| 本名 | 丸山 明宏 |
| 生年月日 | 1935年5月15日 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 161cm |
| 趣味 | |
| 学歴 | 国立音楽大学付属高校中退 |
| 出身地 | 長崎県長崎市 |
| ジャンル | 歌手、俳優 |
美輪明宏の概要
1952年、美輪明宏は17歳の時に銀座のシャンソン喫茶
『銀巴里』と専属契約し歌手デビュー。
1968年、美輪明宏は三島由紀夫に熱望され舞台『黒蜥蜴』
(くろとかげ、原作・江戸川乱歩、戯曲化・三島由紀夫)に主演し
、歌舞伎、新派の女形に続く現代女形の創始者として高い評価を得る。
この『黒蜥蜴』は深作欣二により同年、映画化され、舞台同様にヒットした。
また1990年代初頭にはニューヨーク、パリなどでこの映画が上映され、
『ニューヨーク・タイムズ』誌にも大々的に取り上げられる程のヒットとなった。
1971年、読経中に『美輪』の字が浮かび、神様が下さった名前だと思い、
姓名判断を調べると完全無欠な画数だったため丸山明宏から美輪明宏に改名。
1978年『枯葉の寝床』(原作 森茉莉)で美輪明宏は舞台活動を再開するが、
この頃より呼吸器系に持病を抱えるようになる。
1985年、体調の悪化により、舞台から降りる事となった
1993年、1985年の『大典礼』以来舞台に立てない程に悪化していた持病が
前年に奇跡的に完治した事で、24年ぶりに待望の『黒蜥蜴』を再演。
前売りのチケットは発売日当日に完売するなど美輪明宏は世間の注目を集めた。
またこの再演時には美輪明宏自ら主演、演出、美術、衣装、選曲を担当し、
以降上演される舞台は1994年、1996年の『毛皮のマリー』以外、
全て主演する美輪明宏自身の演出となり、多くの場合 美術・衣装・選曲も務め、
脚本・振り付け(美輪明宏版 椿姫)原作(愛の讃歌)を兼ねた作品もある。
1997年、13年ぶりの『双頭の鷲』再演で美輪明宏は読売演劇大賞優秀賞を受賞。
映画『もののけ姫』では山犬神、モロの君の役で美輪明宏は声優を務め、
東京スポーツ新聞社主催映画大賞助演男優賞を受賞する。
2005年、『オーラの泉』が始まり、
美輪明宏は「愛の伝道師」として人々に生きる知恵を伝えている。
そして現在、美輪明宏の芸能生活で通算五回目のブームの時期になっている。
美輪明宏の何でも情報
・美輪明宏本人曰く「天草四郎ならびに神功皇后の生まれ変わり」であるという。
またフランス公演の際、インタビュー中「私の前世はサラ・ベルナール」と発言し
現地の記者から喝采を浴びたと言う。
地元の新聞・雑誌に美輪明宏はBrava Miwaと賛辞とともに紹介された。
・近年は『オーラの泉』の番組の影響もあって、
美輪明宏は非常に真面目な人物として認識されがちだが、
実際にはウィットとユーモアにあふれた人物でもある。
・1971年(自身36歳)頃に一気に白髪になったと語っている。
美輪明宏は長らく髪の毛を黒く染めていたが、最近は風水に基づき黄色く染め、
さらに絵画モナリザのようなロング・ヘアーにしている。
従って美輪明宏の地毛は黄色である。
自身の黄色く染めた髪の毛を指し
「前世はピカチュウもしくはトウモロコシ」と発言していた。
・作家の佐藤愛子が北海道の自分の山荘でラップ現象などが発生したことを
美輪明宏に相談したところ、その山荘の状況を言い当て
「あなた、大変な所に家を建てちゃったね。」と佐藤愛子に言ったことがあるなど、
霊感があり、数々の霊現象の体験があるという。
・芸能活動だけにとどまらず、テレビやラジオでの人生相談やカウンセリングでも
美輪明宏の言動は注目されている。
スピリチュアルカウンセラー江原啓之に信頼を置き、
霊能者木村藤子とも親交関係を築いている。
・占いや迷信に関して美輪明宏は「日本全国『道場破り』をしたことがあるのよ」といい、
あらかたの占い師や霊能者を否定する。
・美輪明宏に見初められた人(横尾忠則・菅原文太・豊川悦司・渡辺えり子・
ビートたけし・タモリ・明石家さんま・爆笑問題・)は必ず売れると言われている。
美輪明宏のテレビ出演
・それいけ!!ココロジー (日本テレビ系、1991年4月20日~1992年3月21日)
・国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉 (テレビ朝日系、2005年~)
・極上の月夜 (日本テレビ)(2006年10月~)
・義経 (NHK大河ドラマ、2005年)
・NHK人間講座「人生 愛と美の法則」(NHK教育テレビ 2005年2~3月の月曜日の講義)
・「爆笑問題の!ニッポン民俗学~霊魂と死についてマジメに語ろうスペシャル」
(2005年10月11日TBSテレビ)
・知るを楽しむ・私のこだわり人物伝「寺山修司」 (NHK 2006年4月の講義)
・つながるテレビ@ヒューマン (NHK 美輪明宏は「サポーター」として月1回程度出演)
・クイズ世界はSHOW by ショーバイ!! (日本テレビ系、美輪明宏・初期準レギュラー)
美輪明宏の出演映画
・黒蜥蜴 1968年 深作欣二監督 松竹 美輪明宏は黒蜥蜴(緑川夫人)
・黒薔薇の館 1969年 深作欣二監督 松竹 美輪明宏は藤尾竜子
・女賭博師壷くらべ 1970年 井上芳夫監督 大映 美輪明宏は竜神のお松
・書を捨てよ町へ出よう 1971年 寺山修司監督 日本ATG 地獄のマヤ
・幻魔大戦 1983年 りんたろう監督 角川書店 美輪明宏はフロイ
・もののけ姫 1997年 宮崎駿監督 スタジオジブリ 美輪明宏はモロの君
・ハウルの動く城 2004年 宮崎駿監督 スタジオジブリ 美輪明宏は荒地の魔女
・TAKESHIS' 2005年 北野武監督 松竹/オフィス北野
美輪明宏の著書
単著 2000年以降
・『天声美語』 講談社 2000年 4月
・『強く生きるために』 主婦と生活社 2000年 10月
・『ああ正負の法則』 パルコ出版局 2002年 4月
・『愛の話 幸福の話』 集英社 2002年 6月
・『地獄を極楽にする方法』 主婦と生活社 2003年 10月
・『霊ナァンテコワクナイヨー』 パルコ出版局 2004年 4月
・『人生学校虎の巻』 家の光協会 2005年 3月
・『戦争と平和 愛のメッセージ』 岩波書店 2005年 7月
・『美輪明宏のおしゃれ大図鑑』 集英社 2005年 8月
・『世なおしトークあれこれ』 パルコ出版局 2007年 3月
共著
(瀬戸内寂聴)『ぴんぽんぱん ふたり話』集英社 2003年 4月
(齋藤孝) 『人生賛歌』 大和書房 2004年 5月
美輪明宏 薔薇のルンバ
1969年発表、映画「黒薔薇の館」での1シーン。
「黒蜥蜴」に続く女装の麗人・美輪明宏主演の異色作。
黒薔薇の館に君臨する謎の美女と、組織を裏切って組織と警察から追われる
チンピラとの、死をも恐れぬ絶対の愛を描いた作品。